不登校、引きこもりを順調に良い方向に向かうには焦らずにゆっくり進めた方が良い。

現在子どもは、

・大学生になり一人暮らしをしている

・本当にやりたいことを見つけて実行している

・バイクの免許を取得した

・将来は何をしたいか目的が決まっている

とこんな感じで、ゆっくり進めてことで自分の人生を少しずつ前に進むことができていす。

中学2年生の頃から不登校、引きこもりになり高校にも行けず、ずっと部屋でゲームばかりしていた子どもが、

どうして、このように順調に前に進むことができたのか?

それは焦っていたからです。

次回は、子どもが引きこもりを上手く良い方向に進められた理由は、

「このままの状態の自分に焦っていた」をお伝えしていきます。