カウンセラーの先生から
「お母さん大丈夫ですよ」
「安心してください」
「良くなりますよ」
と言葉をかけていただき、
私は心から安心して、もう大丈夫、子どもの不登校、引きこもりはこれから改善していく
と思い嬉しくなりました。
苦痛を感じている人の考え方は硬直化しやすく歪んだものになりやすいと考えられています。
そして、親や配偶者から否定的な言葉をかけられ続けていると「自分はダメな人間だ」とマイナスな捉え方をするようになります。
私は子どもの不登校、引きこもりから、もう抜け出せないのかもしれないと思い込みマイナス思考に陥っていました。
初めてのカウンセリングで、「安心、大丈夫、良くなる」という言葉を受けてから喜びの感情が湧くようになり私の考え方が変わり、子供の引きこもりにも良い変化が起きるようになりました。